イッタラティーマ｜マグカップとカップ＆ソーサー使い勝手がいいのはどっち？

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こんにちは、ゆるミニマリストママのsuuです。

北欧の定番食器といえば、イッタラのティーマシリーズ。

ティーマのカップ、シンプルで気になるけど、マグカップ（300ml）とカップ＆ソーサー（220ml）どっちが使い勝手いいんだろう？って迷いませんか？

わたしもかなり迷いました。

結果、最初はマグカップを買って、あとからカップ＆ソーサーを買い足しました！

なので、今回は両方使ってみて感じた使い勝手やサイズ感などをお伝えしたいと思います。

マグカップとしてなら断然300mlの方が使いやすい！使い回しが効くのはカップ&ソーサー！

実際に両方使ってみると、それぞれ役割が違うことに気がつきました。

マグカップとしてなら断然300mlが使いやすい！

使い勝手がいいのは、別々でも使えるカップ＆ソーサーです！

具体的にそれぞれ良い点・気になる点をお伝えしますね。

マグカップ（300ml）

良い点：多すぎず少なすぎず、量がちょうどいい！

シンプル北欧食器ミニマムイッタラティーママグカップ300ml

ティーマのマグカップは300ml。

300mlはカップに並々注いだときの量なので、実際は「230〜250ml」入る感じです。

これが普段使うマグカップとしては、多すぎず少なすぎず、ちょうどいい量なんです。

良い点：飽きない！

シンプル北欧食器ミニマムイッタラティーママグカップ300ml

ティーマのマグカップは、2年以上毎日使ってるけど全然飽きない！

何の変哲もないマグカップだけど、いつもそばにあると安心する。

北欧でティーマが「定番中の定番」と言われる理由がわかった気がします＾＾

suu

ティーマのマグカップは日々の暮らしに寄り添う不思議なカップ♪

気になる点：特になし

はい、気になる点は特になしです！

食洗機にガンガンかけられて丈夫だし、シンプルなマグカップなので、ずっと飽きずに使えます♪

カップ＆ソーサー

良い点：別々に使えるのが便利！

カップ＆ソーサーのいいところは、カップとソーサーがそれぞれ別で使えるところ！

カップに入る量は、だいたい150mlくらい。朝食のちょこっと飲みにgood。

ソーサー（15cm）は、凹みがないから普通のお皿として毎日使ってます！

ソーサーは、実際ティーマプレート15cmと同じものになります。ソーサーとしても使えるし、普通のお皿としても使える万能な1枚！

我が家では、取り皿として使ったり

朝食時のお皿として使ったり、

子ども用のワンプレート風ごはんに使ったり、

ぬか漬のお皿として使ったり、毎日何かしら使ってます。

あまりにも万能すぎたので、あとからソーサー（ティーマプレート15cm）のみ2枚買い足しました。

 

suu

イッタラの場合は、別々で買い足せるのもとっても魅力的！

気になる点：セットで使う場面がほとんどない…

カップ＆ソーサーのセットがあると、来客時に使えるからいいなぁと思ったんですが、ほぼ来客がない！笑

なので、セットで使う場面が今のところほとんどありません。汗　

でもいざという来客時に備えて、セットがある安心感は大きいです。

普段は別々で使えるから、出番がなくて置き場所に困ることもありません＾＾

まとめ

「ティーマのマグカップが欲しいけど、マグカップとカップ＆ソーサー実際どっちがいい？」

わたし個人の感想としては、「普段使いのマグカップとしてなら断然300mlの方が使いやすい！何かと使い回しが効くのはカップ&ソーサー！」です！

suu

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＼イッタラのカップ＆ソーサー　我が家は定番のホワイトにしました！／

 

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