#essay7 こわいけど安定を手放して余白をつくる

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3年前に専業主婦から個人事業主(フリーランス)に。

だけど当時は個人事業主1本でやっていけるかどうか不安だったし、自信もなかった。

そんな時、前に働いてたところからタイミングよく声がかかり、パートを掛け持ちすることにした。

出勤日が決まっていて、時給でお給料がもらえるパートのお仕事。

フリーランスの方でなかなか仕事が決まらない間、パートはかなり心の安定剤だった。

おかげさまで、フリーランス業が少しずつ軌道に乗ってきた。

もっと自由に時間を使いたくて、3か月後に時短パートを退職することにした。

心の安定剤だったパートのお仕事。

決まった給与がなくなると

安定感もなくなるし

時間がぽっかり空くこともこわい。

でも勇気を持って手放す。

余白をつくる。

自分を信じる。

”手放すと入ってくる”

どこかでみたフレーズだけど、わたしは結構信じてて、過去に何度も「手放す→入ってくる」を経験した。

こわいけど安定を手放す。

これから余白に何が入ってくるかワクワクしながら待とうと思う。

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